History 50年の軌跡

1972年のデビューから50年続いてきた車田正美の画道。
そのすべてをご覧ください。

1970−

1972年: ◇週刊少年ジャンプでのデビューを目指しながら『侍ジャイアンツ』連載作家・井上コオ氏のアシスタントとなる。当時、考えていた自身のペンネーム候補は早乙女豪（さおとめごう）と五月雨情次（さみだれじょうじ）だった。
1974年: ◇8月にデビュー作『スケ番あらし』が週刊少年ジャンプ（33号）の誌面を飾る。念願のデビューを果たすも、オイルショックの影響で誌面が極端に薄くなり、2回読切、5回連載と変則的な掲載が続く。
1975年: ◇『スケ番あらし』週刊少年ジャンプ（22号）本格的連載開始。
1976年: ◇『みけ猫ロック』月刊少年ジャンプ（12月号）で発表。
1977年: ◇『リングにかけろ』週刊少年ジャンプ（2号）連載開始。
1978年: ◇『真友仁義』週刊少年ジャンプ（10号）で発表。この頃より『リングにかけろ』が爆発的な人気を得はじめ、ファンレターの数が急増。自分の描いた作品が、ファンに勇気や活力を与えるものだとの実感を得る。それまでは漫画家という職業に対して、どこか誇りを持てない部分があったが、その思いが一気に晴れていく。
1979年: ◇『白帯大将』月刊少年ジャンプ（2月号）で発表。
◇3月に『実録！神輪会』週刊少年ジャンプ（13号）で発表。

1980−

1980年: ◇週刊少年ジャンプ（18号）にて、第9回「愛読者賞」の読み切り作品として『リングにこけろ』を発表。「愛読者賞」とはジャンプの人気作家陣が連載とは別に読切作を発表し、読者投票で人気を競うという企画であったが、この『リングにこけろ』はこの年の読者投票1位を獲得！　なお、優勝の副賞は読者代表の子どもたちと行くヨーロッパ旅行だった。
1981年: ◇週刊少年ジャンプ（11号）にて、第10回「愛読者賞」の読み切り作品として『実録！神輪会（さよなら橋）』を発表。
◇『リンかけ』は最終章の「プロ編」に突入。剣崎順VSジーザス・クライストによる世界戦は2週連続で、週刊少年ジャンプ（27号&28合併号）の巻頭カラーを飾る。
◇『リングにかけろ』連載終了。最終回の直前には週刊少年ジャンプ史上初の3週連続巻頭カラーを飾る（37号〜39号）。さらに最終回（44号）も巻頭カラーにて掲載、華々しく最後を飾る。それまではどんな人気作品でも最終回は巻末でひっそりと終わっていたが、漫画誌の常識を覆す、異例のフィナーレであった。
◇少年ジャンプ（1月10日増刊号）に読み切り作品『風魔の小次郎〈序章〉』を発表。
1982年: ◇『風魔の小次郎』週刊少年ジャンプ（新年3&4号）連載開始。連載第1話〜3話（新年3&4合併号〜6号）は新年早々3週連続巻頭カラーを飾り、読者の強い支持を受け、絶大なる人気を博す。
◇3月にLPレコード版「リングにかけろ」日本コロムビアから発売。
1983年: ◇『雷鳴のZAJI』フレッシュジャンプ（2月号巻頭カラー64ページ）で発表。以後、不定期連載。
◇『風魔の小次郎』週刊少年ジャンプ（49号）に連載終了。この頃、1日5箱も吸っていたタバコをやめる。
1984年: ◇『男坂』週刊少年ジャンプ（32号）連載開始。新連載は3週連続（32〜34号）巻頭カラーを飾る。
1985年: ◇『男坂』週刊少年ジャンプ（12号）連載終了。最終ページに描かれた「未完」の文字が話題になる。
1986年: ◇『聖闘士星矢』週刊少年ジャンプ（1&2合併号）連載開始。
◇10月よりテレビアニメ『聖闘士星矢』テレビ朝日系列にて放送開始。作品発表から異例のスピードでアニメ化を果たし、3年間の放映期間中、平均視聴率は11%という高視聴率をマーク。日本のみならず、世界的にも高い評価を受ける。
1987年: ◇人気玩具シリーズ「聖闘士聖衣大系」にバンダイで発売スタート。
◇『SHAKA』週刊少年ジャンプ（13号）で発表。
◇東映まんがまつり『聖闘士星矢邪神エリス』公開。
◇ファミリーコンピュータ用ソフト『聖闘士星矢黄金伝説』をバンダイが発売。
1988年: ◇ボイスドラマ「集英社カセットコミックシリーズ聖闘士星矢いかなる星の下に」発売。
◇東映まんがまつり『聖闘士星矢神々の熱き戦い』公開。
◇ファミリーコンピュータ用ソフト「聖闘士星矢黄金伝説完結編」をバンダイが発売。
◇劇場版『聖闘士星矢〜真紅の少年伝説〜』公開。
◇ボイスドラマ「集英社カセットコミックシリーズ聖闘士星矢黄金十二宮＜前編＞」発売。
◇ボイスドラマ「集英社カセットコミックシリーズ聖闘士星矢黄金十二宮＜後編＞」発売。
1989年: ◇東映まんがまつり『聖闘士星矢最終聖戦の戦士たち』公開。
◇テレビアニメ『聖闘士星矢』放映終了。
◇OVA『風魔の小次郎』発売。

1990−

1990年: ◇『聖闘士星矢』週刊少年ジャンプ（49号）に連載終了。
◇『聖闘士星矢完結編』ブイジャンプ（創刊号）で発表。
1991年: ◇週刊少年ジャンプ増刊1991年Spring Specialに『青い鳥の神話』が短期連載。
◇ミュージカル版『聖闘士星矢』が公演。
1992年: ◇週刊少年ジャンプ増刊Winter Specialで『青い鳥の神話』連載終了。
◇『SILENT KNIGHT翔』週刊少年ジャンプ（35号）連載開始。
◇ゲームボーイ用ソフト「聖闘士★セイントパラダイス〜最強の戦士たち」をバンダイが発売。
◇『SILENT KNIGHT翔』週刊少年ジャンプ（48号）の連載終了。
1993年: ◇『あかね色の風』スーパージャンプ（24号）連載開始。
1994年: ◇テレビアニメ『B'T-X』TBS系列にて放送開始。
◇「真・サムライスピリッツ」表紙と描きおろしイラストを「コミックゲーメスト（10月号～12月号）」にて発表。
◇『あかね色の風』スーパージャンプ（22号）に連載終了。
◇『B'T-X』月刊少年エース（12月号）連載開始。
1996年: ◇『EVIL CRUSHER 魔矢』月刊少年ガンガン（2月号・3月号）で発表。
◇小説『B'T-X』ニュータイプノベルズから刊行。文は富田祐弘。
◇画集『BURNING BLOOD MASAMI KURUMADA 23th ANNIVERSARY』に発売。
1997年: ◇テレビアニメ『ビートエックス』の続編に当たる『ビートエックスネオ（B'T-X NEO）』がOVA化される（全14話）。

2000−

2000年: ◇『B'T-X』月刊少年エース2月号にて連載終了。
2001年: 『リングにかけろ2』スーパージャンプ（4号）連載開始。
2002年: ◇『聖闘士星矢ギガントマキア盟の章』『聖闘士星矢ギガントマキア血の章』をJUMP j BOOKSから刊行。いずれも文は浜崎達也。
2003年: ◇人気玩具シリーズ「聖闘士聖衣神話」がバンダイで発売スタート。発売日には長蛇の列ができるフィギュア・トイの金字塔シリーズ。全世界で人気を博し、発売から10周年のロングランヒットを記録。
◇OVA『聖闘士星矢冥王ハーデス十二宮編』発売。
◇ワンダースワン用ソフト「聖闘士星矢黄金伝説編 Perfect Edition」をバンダイが発売。
◇『聖闘士星矢 EPISODE.G』チャンピオンRED（2月号）連載開始。作画は岡田芽武。
2004年: ◇『聖闘士星矢天界編序奏〜overture〜 introduction』スーパージャンプ（4号）で発表。
◇画集『宙SORA―聖闘士星矢車田正美ILLUSTRATIONS』発売。
◇劇場版『聖闘士星矢天界編序奏〜overture〜』公開。
◇秋田書店より『人生を語らず』発売。読者からの人生相談を車田イズムで痛快指南！話題となったチャンピオンレッドの連載コラム「兄貴に訊け！」を単行本化。
◇10月よりテレビアニメ『リングにかけろ1』テレビ朝日系列にて放送開始。都大会の決勝戦からストーリーが始まる。
2005年: ◇PlayStation 2用ソフト「聖闘士星矢聖域十二宮編」をバンダイが発売。
◇『車田正美熱血対談伝説リングにかけろREAL』発売。
◇CD『生々流転 KURUMADA ISM 〜車田正美作詞全集〜』ポニーキャニオンにて発売。
◇OVA『聖闘士星矢冥王ハーデス冥界編前章』が発売。
2006年: ◇テレビアニメ『リングにかけろ１ -日米決戦編-』テレビ朝日系列にて放送開始。
◇聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話』週刊少年チャンピオン（36&37合併号）連載開始。週刊少年チャンピオン史上初となるオールカラーでの連載（コミックでも車田作品初のオールカラーとなる）。
◇『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話』週刊少年チャンピオン(39号)連載開始。作画は手代木史織。
◇パチンコ「CRリングにかけろ1」サミーより稼働。
◇OVA『聖闘士星矢冥王ハーデス冥界編後章』発売。
2007年: ◇PlayStation 2用ソフト「聖闘士星矢冥王ハーデス十二宮編」バンダイナムコゲームスが発売。
◇パチスロ「リングにかけろ」銀座より稼働。
◇ドラマ『風魔の小次郎』TOKYO MXほかにて放送開始。
2008年: ◇舞台版『風魔の小次郎』公演。
◇OVA『聖闘士星矢冥王ハーデスエリシオン編』が発売。
◇『リングにかけろ2』スーパージャンプ（24号）での連載終了。
2009年: 『人生を語らず2 動如雷電』発売。

2010−

2010年: ◇映画『タイタンの戦い』の劇場用宣伝用のコラボポスターを４種発表。本映画のレイ・ルテリエ監督は『聖闘士星矢』に絶大な影響を受けたことで知られる。
◇テレビアニメ『リングにかけろ1 影道編』アニマックスにて放送開始。
◇パチスロ「リングにかけろ1～黄金の日本Jr.編～」タイヨーエレックより稼働。
2011年: ◇週刊少年チャンピオン19号にて『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話』連載終了。
◇テレビアニメ『リングにかけろ1 世界大会編』アニマックスにて放送開始。
◇パチンコ「ぱちんこCRリングにかけろ1〜黄金の日本Jr.編〜」サミーより稼働。
◇20年ぶりにミュージカル版『聖闘士星矢』再演。主演は鎌苅健太氏。大好評を博し、夏の公演に続き、年末にも再公演された。
◇パチンコ「CR聖闘士星矢-青銅-」SANYOより稼働。
◇パチンコ「CR聖闘士星矢-黄金-」SANYOより稼働。
◇PlayStation 3用ソフト『聖闘士星矢戦記』バンダイナムコゲームスが発売
2012年: ◇パチンコ「CR聖闘士星矢SAA」SANYOより稼働。
◇テレビアニメ『聖闘士星矢Ω』テレビ朝日系列にて放送開始。
◇ソーシャルゲーム『聖闘士星矢ギャラクシーカードバトル』にモバゲーから配信スタート。
◇パチスロ「パチスロ聖闘士星矢」SANYOより稼働。
◇パチスロ「リングにかけろ1ギリシア十二神編X」サミーより稼働。

2013−

2013年: ◇CD「動如雷電 KURUMADA ISM 〜車田正美作詞全集２～』ポニーキャニオンより発売。
◇テレビアニメ『聖闘士星矢Ω』（新生聖衣編）よりテレビ朝日系列にて放送開始。
◇コミカライズ『聖闘士星矢Ω』ケロケロエース(５月号)連載開始。作画はばう。
◇ソーシャルゲーム「聖闘士星矢アルティメットウォーズ」GREEより配信スタート。
◇6月にパチンコ「CRビート・エックス KXA」「CRビート・エックス KMA」、11月に「CRビート・エックス KAA」高尾より稼働。
◇チャンピオンRED（8月号）にて『聖闘士星矢 EPISODE.G』連載終了。
◇ケロケロエース(9月号)にてコミカライズ『聖闘士星矢Ω』連載終了。
◇『聖闘士星矢セインティア翔』月刊チャンピオンRED10月号より連載開始。作画は久織ちまき。
◇PlayStation３用ソフト『聖闘士星矢ブレイブ・ソルジャーズ』バンダイナムコゲームスより発売。
◇パチンコ「CR聖闘士星矢星の運命XLA」SANYOより稼働。
◇12月に帝国ホテルにて開催された記念パーティを皮切りとして、「車田正美画道40周年」が開幕する。
2014年: ◇ソーシャルゲーム「聖闘士星矢小宇宙スロットル-COSMO SLOTTLE-」iOSより配信(Android版は6月16日より)。
◇2月に公式サイトにて「画道40周年記念新連載」執筆を発表。伝説の未完の超大作『男坂』復活がベールを脱いだ事により、漫画界が騒然となる。
◇パチスロ「パチスロ聖闘士星矢～黄金激闘編～」SANYOより稼働。
◇『車田水滸伝 HERO OF HEROES』月刊チャンピオンRED5月より連載開始。作画は高河ゆん。
◇ソーシャルゲーム「聖闘士星矢ビッグバンコスモ」Yahoo! Mobageより配信。
◇『聖闘士星矢 EPISODE.G アサシン』チャンピオンRED いちご（Vol.43）連載開始。作画は岡田芽武。
◇『男坂（北の大地編）』週プレNEWSで８月11日まで配信。
◇東京・渋谷パルコにて「熱血画道40 周年記念車田正美原画展」開催。会場に設置された6000万円とも言われる、純金による射手座の黄金聖衣が話題になる。
◇CG映画『聖闘士星矢 LEGEND OF SANCTUARY』公開。
◇パチンコ「CR聖闘士星矢星の運命77バージョン」「CR聖闘士星矢星の運命99バージョン」SANYOより稼働。
◇『聖闘士星矢 EPISODE.G アサシン』チャンピオンクロスに移籍し連載再開。
◇CD「車田正美熱血画道40周年記念CD」日本コロムビアより発売。
2015年: ◇OVA『聖闘士星矢黄金魂 -soul of gold-』バンダイチャンネル他にて配信開始。
◇『藍の時代一期一会』週刊少年チャンピオン（33号）連載開始。
◇パチスロ「パチスロ聖闘士星矢女神聖戦」SANYOより稼働。
◇『藍の時代一期一会』週刊少年チャンピオン（41号）にて連載終了。
◇PlayStation ４用ソフト「聖闘士星矢ソルジャーズ・ソウル」バンダイナムコエンターテインメントより発売。
◇10月にパチンコ「CR聖闘士星矢 BEYOND THE LIMIT～ZLA」他がSANYOより稼働。

2016−

2016年: ◇ソーシャルゲーム「聖闘士星矢ゾディアックブレイブ」Android、iOSより配信。
◇パチンコ「CR風魔の小次郎 77Ver.」「CR風魔の小次郎 159Ver.」SanThreeより稼働。
◇「CR風魔の小次郎サウンドトラック」iTunes Storeより配信。
◇「聖闘士星矢30周年展 Complete Works of Saint Seiya」開催。
◇パチンコ「CR聖闘士星矢 BEYOND THE LIMIT～99バージョン」SANYOより稼働。
◇画集「聖闘士星矢30周年記念画集聖域 ―SANCTUARY―」宝島社より発売。
◇ソーシャルゲーム「聖闘士星矢ギャラクシースピリッツ」Android、iOSより配信。
2017年: ◇パチスロ「パチスロ聖闘士星矢 -海皇覚醒-」SANYOより稼働。
◇『聖闘士星矢 EPISODE ZERO』チャンピオンRED（2月号）より連載開始。
2018年: ◇『聖闘士星矢 EPISODE ZERO』チャンピオンRED（6月号）に連載終了。
◇『聖闘士星矢 EPISODE.G アサシン』マンガクロスに移籍し連載再開。
◇パチンコ「CR聖闘士星矢４ The Battle of“限界突破”」SANYOより稼働。
◇OVA『聖闘士星矢セインティア翔』アニマックスで配信開始。
2019年: ◇パチスロ「パチスロ聖闘士星矢海皇覚醒スペシャル」SANYOより稼働。
◇WEB配信アニメ『聖闘士星矢: Knights of the Zodiac』Netflixより配信開始。
◇『風魔の小次郎序の巻』チャンピオンRED（10月号）／（12月号）で発表。
◇『聖闘士星矢 EPISODE.G アサシン』マンガクロスに連載終了。
◇パチンコ「PA聖闘士星矢4 The Battle of ”限界突破”」SANYOより稼働。
◇『聖闘士星矢 ORIGIN』チャンピオンRED（2月号）／（ 3月号）で発表。

2020−

2020年: ◇『聖闘士星矢 EPISODE.G レクイエム』マンガクロスにて連載開始。 ◇ソーシャルゲーム「聖闘士星矢ライジングコスモ」Android、iOSより配信。 ◇『聖闘士星矢 DESTINY』月刊チャンピオンRED（2月号）にて発表。
2021年: ◇『聖夜に鐘は鳴る』チャンピオンRED（2月号）で発表。
◇『聖闘士星矢冥王異伝ダークウィング』月刊チャンピオンRED2月号より連載開始。脚本サイトウケンジ、作画は上田信舟。
2022年: ◇パチスロ「Ｓ聖闘士星矢冥王復活」SANYOより稼働。
◇「聖闘士聖衣神話35周年展」秋葉原・魂ネイションズ東京で開催。
◇WEB配信アニメ『聖闘士星矢：Knights of the Zodiac バトル・サンクチュアリ』Netflixより配信開始。
◇『風魔の小次郎外伝飛鳥無明帖』チャンピオンRED（10月号）連載開始。
◇『聖闘士星矢海皇再起 RERISE OF POSEIDON』月刊チャンピオンRED11月号より連載開始。
◇パチンコ「P聖闘士星矢超流星星矢ゴールドver.92%」「P聖闘士星矢超流星女神ゴールドver.1500」SANYOより稼働。
2023年: ◇パチンコ「e聖闘士星矢超流星CliMAX349」SANYOより稼働。
◇実写映画『聖闘士星矢 The Beginning』東映系で公開。
◇パチンコ「P聖闘士星矢超流星LIGHT」SANYOより稼働。
◇パチスロ「L リングにかけろ1 V」エフより稼働。
◇『風魔の小次郎飛鳥無明帖』チャンピオンRED（2月号）／（3月号）で発表。
2024年: ◇1月にパチスロ「リングにかけろ1 ワールドチャンピオンカーニバル編」スパイキーより稼働。
◇ソーシャルゲーム「聖闘士星矢レジェンドオブジャスティス」配信予定。
◇6月に「車田正美、熱血画道50周年展」森アーツギャラリーで開催予定。

熱血画道未完…

KURUMADA MASAMI 50th